Jul12
ありがとう
2026年7月12日 えんさん。
去年の8月に足を骨折した。
3週間入院して、退院後も松葉杖を使っての日常生活。
できない事難しい事が本当に多くて、何をするにも時間はかかるし疲れるし危ないし笑
入院中のみ物理的に不可能なのでLIVEをキャンセルさせてもらって、どの会場のスタッフさんも「大丈夫ですか?こっちは心配無く」と言ってくれていたけどとってもとっても心苦しかった。
退院後は受けているLIVEは全部そのままキャンセルせず行った、車で各会場に向かい終演後は早めに帰宅させてもらった。
沢山の人に搬入や付き添いや準備やイスの用意等々してもらった、その一つ一つのおかげで骨折の悪化も無くなんとか弾き語りを行えた。
正直『他人との関わり方、頼り方』が苦手だった、自分に目を向けてくれる人はそんなにいないだろうなーぐらい思ってた。
本当に各場所各場所色々な人が助けてくれた、家では横になって安静にするしか無かったから考え事が増えた気がする。
俺は皆に何をしていたか何か気にかけていたか昔より考えたり振り返るようになった。
骨折を機会に『もっと皆と向き合おう』『信頼してもいい人が沢山いる』『もっと人に関わっていこう』『人に寄り添おう』って思えた。
ギターや歌の練習なんて全然できなくて喉はみるみる弱っていって思うような歌声が全然できなくて無理やり続けた弾き語りは毎回毎回毎回毎回不甲斐ないLIVEばっかりで悔しくて悲しくて仕方が無かった、何かあって骨折が悪化したらどうしようってあとどのくらいこの『無力感いっぱい』の日常が続くんだろうって毎日夜に考えてた。
たまにLIVE中言ってしまうんだけど、昔より感情が抑えられなくなった。
と言うより『今の自分に素直になるようになった』が正しいか。
言葉にするととっても変なんだけど骨折して本当によかった笑
自分のやっている『音楽』や競演する皆の『音楽』や出会う人に対してちゃんと見て考えてができるようになった。
『人』って素晴らしいしいんだなって、ニンゲンクソヤベエゾッ…!笑

折れた足が回復して『弾き語り』にもっと向き合うようになって色々今は挑戦してる。
自分なりにだけど一生懸命物事に打ち込んでいると少しずつだけど変化が起きるんだ、よくわからん他人のLIVEでよくわからん他人の曲なのに覚えてくれて一緒に歌ってくれて歌声が起きるんだ。
四十代半ば、今が一番楽しいし一生懸命生きている。
https://youtube.com/@ensan1107
にこれからの自分を記録していこう。
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